責任者 張永昌
台湾の監督、プロデューサー、,湠台湾映画コンテンツのディレクターで、独立フィルム制作会社の責任者。長編アニメ映画3部作の監督と制作に関わる仕事を完了。2014年《夢》が台北映画祭アニメ項目にノミネート、韓国富川国際ファンタジー展で入選。2019年から映画やテレビドラマのコンテンツに着手し、台湾の漫画<北城百画帖>を改編。映画の予告編が第10回金漫賞最優秀クロスドメイン応用賞を獲得。2022年〈流麻溝十五号〉の映画監督/プロデューサーを担当。
2023年 《希望のバイオリン》プロデューサー
2023年 《妖果小学校》アニメ第2期監督
2023年 《妖果小学校-安全教育ビデオ》短編アニメーション監督
2022年 アニメーション映画《くま星人-熊がいる国》プロデューサー
2022年 《流麻溝十五号》映画監督/プロデューサー
2021年 科学普及アニメアルバム,《くま星人-ガイアエネルギー遺跡の謎》プロデューサー
2021年 長編アニメーション映画第3弾《妖果小学校~フルーツおばあさんの大秘密》監督
2020年 科学普及アニメアルバム,《くま星人-シティー銀河迷航記》監督
2019年 長編アニメーション映画第2弾《タイチキャット》 監督
2019年 台湾当代文化実験場,妖怪特別展《巫行》参加アーティスト
2018年 台湾の漫画作品「北城百画」の映画の先導映画,第10回金漫賞最優秀クロスドメイン応用賞を獲得
2013年 長編アニメーション映画第1弾《夢》監督,第16回台北映画祭アニメにノミネート